【1】バディ・ホリー - ペギー・スー／エヴリデイ(7")

●バディ・ホリーが1957年に発表した代表曲「ペギー・スー」の、1958年4月に発売された日本盤シングル（日本グラモフォン・DC-1032）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現した2つ折りインサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
●国内アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【2】ビーチ・ボーイズ - サーフィン・サファリ／409(カラーレコード)(7")

●ビーチ・ボーイズが1962年に発表したデビュー曲「サーフィン・サファリ」の、1963年2月20日に発売された日本盤シングル（東芝音楽工業・7P-271）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現した2つ折りインサート+カンパニースリーブ＆赤盤仕様で復刻。
●国内アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/赤盤

【3】ジョージィ・フェイム - イエ・イエ／ピーチ・アンド・ティーチ(7")

●ジョージィ・フェイムが1964年に発表した代表曲「イエ・イエ」の、1965年4月5日に発売された日本盤シングル（東芝音楽工業・OR-1237）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現した2つ折りインサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
●国内アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【4】ヴァン・ダイク・パークス - ナンバー・ナイン／気楽にいこう(7")

●ヴァン・ダイク・パークスがMGMから発表したデビュー曲「ナンバー・ナイン」の、1966年4月５日に発売された日本盤シングル（日本グラモフォン・DM-1070）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現したフリップバックE式スリーブ仕様で復刻。
●国内アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【5】スモール・フェイセス - ヘイ・ガール／オールモスト・グローン(7")

●スモール・フェイセズの日本デビュー曲「ヘイ・ガール」の、1966年7月20日に発売された日本盤シングル（キング・TOP-1055）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現した2つ折りインサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
●英アナログ・テープを基にしたDSD経由192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【6】ミッシェル・ポルナレフ - ノンノン人形／可愛いヴェロニック(7")

●ミッシェル・ポルナレフがジミー・ペイジの参加を得て発表したデビュー曲「ノンノン人形」の、1966年10月に発売された日本盤シングル（テイチク・US-215-V）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現したインサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
●仏アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【7】ティラノザウルス・レックス - デボラ／チャイルド・スター(7")

●マーク・ボラン率いるティラノサウルス・レックスのデビュー曲「デボラ」の、1968年11月15日に発売された日本盤シングル（日本グラモフォン・DP-1598）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現したE式スリーブ仕様で復刻。
●国内アナログ・テープを基にした192kＨz/24bitモノラル・マスター
●7inch/45rpm/黒盤

【8】ソフト・マシーン - スリーピング／ジョイ・オブ・ア・トイ(7")

●ソフト・マシーンのUS＆日本におけるデビュー盤「スリーピング／ジョイ・オブ・ア・トイ」（US盤はAB面逆）の、1969年7月10日に発売された日本盤シングル（キング・HIT-1647）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現したインサート+カンパニースリーブ仕様で復刻。
●米アナログ・テープを基にした2023年192kＨz/24bitモノラル・マスター予定(※)
※オリジナルの日本盤シングルはステレオでしたが、今回の復刻においてはUS盤所収のレアなモノ・エディット・ヴァージョンを収録する予定です。
●7inch/45rpm/黒盤

【9】フリー - 影を踏んで／漁師(7")

●フリーのデビュー・アルバム『トンズ・オブ・ソブス』から、1969年11月に日本のみでカットされたシングル「影を踏んで」（ビクター音楽産業・SFL-1242）を、入手困難なオリジナル盤を可能な限り忠実に再現したインサート+スリーブ仕様で復刻。
●英アナログ・テープを基にしたDSD経由192kＨz/24bitステレオ・マスター
●7inch/45rpm/黒盤